
公園 エリア一覧
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恐竜の遊具が目印!矢向駅「塚越こかげ公園」
2022.04.02JR南武線矢向駅から徒歩9分の「塚越こかげ公園」には、アスレチックのような恐竜の遊具と、鉄棒、動物モチーフのスプリング遊具があります。
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春の訪れを感じる梅の木が見られる! 御幸公園の観梅会
2022.03.06平成27年より『御幸公園梅香事業』の活動の一つとして行われる「観梅会」は毎年2月中旬~下旬に御幸公園で開催。
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小さいながらも存在感を放つ憩いの場「鹿島田1丁目公園」
2022.03.05「鹿島田1丁目公園」はJR新川崎駅から徒歩3分。遊具は恐竜の形をした遊具や人掛けのブランコに加え、駆け回るスペースも十分あります。
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近隣住民が見守る子どもたちの遊び場 幸区「塚越公園」
2022.02.19矢向駅から徒歩5分、住宅街の小路を進んだ先にある「塚越公園」。塚越公園は、川崎市の公園管理運営議会によって管理されている公園なので、清掃や剪定が定期的にされ、公園内はきれいに保たれています。自然豊かで、たくさんの木が公園を囲んでいるのも特徴です。
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野鳥のメジロに遭遇!川崎の小さなオアシス「大島第3公園」
2022.02.06川崎大島にある「大島第3公園」は、住宅街の中にある公園です。よくあるご近所の公園?と思いきや、野鳥や草花など、自然が楽しめる街の小さなオアシス!児童遊具が充実したのびのびできる広大な公園内を散歩中、野鳥のメジロやカラフルなお花が咲く花壇に癒されました。
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気分は船長さん!船の遊具がシンボルの幸区「柳町児童公園」
2022.01.20「柳町児童公園」は川崎駅西口から徒歩5分ほどの場所。シンボルの遊具は船のような形をした複合遊具。犬の形のスプリング遊具や、低めの滑り台や、登り棒、クライミングのように登れる壁など、2,3才の小さな子どもから遊べる遊具が集まっている。
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ちょっとした休憩にもおすすめ!川崎の「浜町公園」
2021.12.24川崎市立大島小学校のすぐそばにあり、近所の数ある公園の中でもゆったり過ごすのに最適なスポット「浜町公園」。公園内の遊具は、ブランコと滑り台、ジャングルジムがあります。手を洗ったり、休憩時に水分補給もできる水道も設置されており、ベンチもいくつかあるので休憩にもピッタリ。
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乗り物の練習にうってつけ!幸区「小向第三児童公園」
2021.12.12西御幸小学校の隣にある「小向第三児童公園」は、通称「しまうまの公園」と言われている。遊具はフェンスで囲んである砂場、2歳ぐらいの子が頑張れば上れる仕様の「しまうまアスレチック」、1~2歳ぐらいの小さな子でも十分楽しめるブランコ、鉄棒の4種類。小さな子に優しい仕様になっている。
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航空ファン必見!川崎で飛行機が間近でみられる「浮島町公園」
2021.11.26川崎市の最東部にある「浮島町公園」は国道409号線と多摩川河口に面する公園で、東京湾からの風を感じながらゆったり過ごせる緑地。風車の下に敷き詰められた芝生でくつろぎながら、飛行機の離着陸を間近で楽しめる。公園に隣接する「浮島つり園」では無料で東京湾の魚を釣ることができる。
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区名の由来はココ!通称タコの公園。幸区「御幸公園」
2021.11.23地元では「タコの公園」と呼ばれている「御幸公園(みゆきこうえん)」。公園の奥に広がる梅林は明治17年に、明治天皇が観梅の御幸に訪れ、「幸」が区名につくきっかけになった。たくさんの梅の種類が植えられている。「南高」のような、梅干しの銘柄でよく見かける種類もある。