
公園 エリア一覧
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新川崎の朝から晩まで大人気の公園「新川崎ふれあい公園」
2021.08.28新川崎駅から徒歩15分のところにある「新川崎ふれあい公園」は線路のすぐわきにあるのでJR貨物列車・貨車・特別列車などさまざまな種類の電車が走ってきたり、並んで停車する。遊歩道が新川崎駅の先まで整備されていて、信号もなくひたすら走り続けることができるのでジョギングコースとして人気。
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川崎の住宅街の真ん中にあるケヤキが立ち並ぶ公園「四谷上町けやき公園」
2021.08.09川崎の住宅街の真ん中にあるケヤキが立ち並ぶ公園「四谷上町けやき公園」。第二次ベビーブームの時代に作られ、地域に愛されている公園。公園のシンボル的存在のベンチは両脇を大きな2本のケヤキに挟まれ、見た目の古さも相まって趣がある佇まいで、映画のワンシーンに使えそうな情景。
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スポーツも普段使いもできる川崎市民に欠かせないスポット「富士見公園」
2021.08.02川崎駅近くの広大な敷地面積を誇る「富士見公園」。テニスコートや総合球技場、児童プール、テニスコート、弓道場、相撲場、スタジアム、富士見球場などの施設がある。ふれあい広場や市民広場などピクニックを楽しめる場所もある。富士見公園には「川崎競輪場」もあり休日はにぎわう。
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鶴見市場駅から徒歩3分!砂場遊びが安心な「市場東中町公園」
2021.06.15「市場東中町公園(いちばひがしなかまちこうえん)はすべり台、鉄棒、砂場、乗って遊ぶ遊具、水のみ場つきの水道があるなど、小さな公園ながらも充実。ゴミなどが入らないよう砂場にネットがかけられている。未就学児のお子さんはボール遊びができる一方で、ゴルフ、サッカー、野球などは禁止。
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鶴見市場駅から徒歩9分!ボールが使える「市場旧東海道公園」
2021.06.08鶴見市場駅の近くのボールの使用ができる大きな公園「市場旧東海道公園(いちばきゅうとうかいどうこうえん)は「メガロン」の愛称でも親しまれる。すべり台やブランコなどの遊具はなく、サッカーやソフトボールを楽しむ人たちでにぎわう。硬球・軟球は使用不可。敷地面積は10,000㎡。
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巨大なすべり台とじゃぶじゃぶ池が目玉の「小田公園」
2021.06.07「小田公園」は川崎区小田地区の広い公園。大きい軟式野球場や大型すべり台、ターザンロープや砂場などがある。夏期限定で利用できるじゃぶじゃぶ池は、無料で水遊びができる人気スポット。水深は最大12センチと浅く、大きなスライダーや噴水もある。開放時間は9時~16時、対象年齢は3歳~12歳。
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土管のある公園!新川崎駅徒歩10分「さいわいふるさと公園」
2021.06.04新川崎駅徒歩10分「さいわいふるさと公園」川崎市が作った「創造のもり」の中にある比較的新しい公園。土管と小さなジャングルジムの2つしか遊具はなく、広場がメインなので、1グループのスペースが広くとれ、人が少ない穴場スポット。
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花や緑がたくさん!川崎市幸区にある「緑道公園」で自然に癒されよう!
2021.06.02川崎市幸区にある「緑道公園緑道公園」は川崎駅から徒歩11分程度の場所に位置する「南河原公園」に続く公園。多摩川から砂利を運ぶために使用された、南武線の貨物線「川崎河岸線」が廃線した後に緑道として生まれ変わったため、公園内には電車をモチーフにした遊具がある。
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子どもから大人まで楽しめる「南河原公園」に足を運んでみよう
2021.06.02延命寺の近くにある「南河原公園」は川崎駅から徒歩16分程度。川崎市バス川74系統で「幸警察署前」で下車。防音設備の整ったスタジオも完備された「南河原こども文化センター」があり、無料で利用可能(利用登録と講習会の参加が必要)イベント開催の詳細は公式ページをチェック。
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川崎で近未来を感じられる工場夜景スポット「東扇島西公園」
2021.05.19東扇島西公園は日中は、家族が芝生やウッドデッキでピクニックを楽しむ公園です。工場地帯内になるので、夜になると工場の夜景を楽しむことができます。また、釣りスポットとしても人気で夜になると釣りで訪れる人も多い場所です。夜景観賞だけでなく、ゆったりとした時間を過ごしたい時にオススメです。