ついに50周年!盛り上がりを見せた幸区の「幸50祭」

最近は暑い日が続きますよね。すでに夏バテしそうな気候ですが、そんな暑さにも負けないイベントがこの幸区にはありました!今回は暑さに負けないくらいの盛り上がりを見せていた「幸50祭(さいわい50さい)」をご紹介します。
幸区はついに50歳を迎える年に…
幸区は2022年4月で誕生50周年を迎えました。「幸50祭」は、そんな節目を迎える年をみんなで一緒にお祝いするイベントとして開催。
当日は飲食コーナーや体験コーナー、スタンプラリー等、さまざまな催し物がありました。
今回はその中からいくつか紹介したいと思います。

みんな集まれ!!子どもに大人気“はたらくくるま”
「幸50祭」の催し物の一つ、“はたらくくるま大集合”では市内でよく見かけるゴミ収集車や市バス、またパトカーや救急車等のはたらくくるまが展示されていました。もちろん実際に乗ることもできましたよ!
普段さわれないはたらく車たちが間近で見られるということで、子どもたちは大興奮!!
かけよって観察したり、写真撮影をしたり、とても楽しんでいました。



当日は警察官や自衛隊員等、実際に働いている方もいらっしゃっていたので、貴重な体験になったかと思います。また子ども用ではありますが、実際に制服を着て写真を撮ることもできたので、子どもたちもうれしそうにしていました。

なかなかできない体験ですので、思い出に残る内容だったのではないでしょうか。
市役所の敷地で落書きOK!?
このイベントで私が一番驚いたのは、こちらの落書きたちです。

駐車場一帯にチョークで書かれている落書き。え!?ここでこんな落書き大丈夫なの!?と思っていたら、なんとイベントの一つ“駐車場に落書き”であることがわかりました。一安心です。

落書きと言ったら、一般的には紙に絵を描くことだと思いますが、今回は豪快に駐車場を使って落書きができるようでした。小さい頃、黒板にチョークを使って落書きされた方も多いのではないでしょうか。それが駐車場という大スケールに…。これはうらやましい…。
幸区役所に南極の氷あらわる!!
イベントを回っていると、突如ひっそりと現れたのが「南極の氷さわれます」と書かれたコーナー。こちらに置かれていた氷は、「数万年の時間をかけて海に流れ出した氷山から採取したもの」、と記載されていました。

南極の氷は、降り積もった雪がその重みで圧縮されて氷となったもの。1年で成長する氷の厚さは約10cmほど。南極大陸の氷の厚さは平均で2450mといわれているので、とても歴史を感じる氷です。
二度とない機会だと思い、私も触らせていただきました。このように歴史を感じるものに触ることってあまりないので、本当に貴重な体験でした。

懸垂幕は意外なもので作られていた
キレイだなと眺めていたこちらの懸垂幕。みなさんは何で描かれているかわかりますか?

なんとこちらは、区民の手形2265個を使って作られた“大きなきの懸垂幕”となっているんです!
区民の手形は昨年2021年の12月に集められたもの。こちらの懸垂幕は、4月から1年間(一部期間は除く)区役所庁舎壁面に掲示されるとのことでしたので、気になる方はぜひ見に行ってみてくださいね。
今後も愛着を持てる地域へ
「幸50祭」では他にもキッチンカーやスタンプや体験コーナー等、楽しめるイベントがたくさんありました。
また再来年の2024年は、川崎市市制100周年を迎えるとのこと。
今後の川崎市や幸区の発展に目が離せません!!

エリア情報
幸区役所・幸市民館・幸スポーツセンター
幸区役所 神奈川県川崎市幸区戸手本町 1丁目11-1
幸市民館 神奈川県川崎市幸区戸手本町1丁目11-2(幸文化センター内)
幸スポーツセンター 神奈川県川崎市幸区戸手本町1丁目11-3
アクセス:JR南武線鹿島田駅から徒歩20分
JR南武線矢向駅から徒歩15分

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