分譲住宅見学でチェックすべきポイントとは?―設備編― | フェニーチェホーム

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2024-07-19

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分譲住宅見学でチェックすべきポイントとは?―設備編―

「家族と会話を楽しめるキッチンにしたい」

「テレビを見ながらお風呂に入りたい!」

マイホームでしたいことを思い描きながら、分譲住宅やモデルハウスの見学会に参加される方は多いですよね。それだけ住まいの設備は、毎日の暮らしをより快適にするための重要な要素と言えます!

そこで今回は、分譲住宅を見学する際、キッチンや浴室、トイレなどの設備のチェックポイントについて詳しく見ていきましょう。

キッチン

毎日、家族の食事の準備をするキッチンは、見た目はもちろんですが、使い勝手も重要です!見学時にはワークトップの高さと素材、パントリーの位置と容量、コンセントの位置が自分の使いやすい配置にされているか確認しましょう。食洗機やオーブンの有無、換気扇や水栓の種類もチェックしましょう。

浴室

浴槽の素材(FRP、ホーロー、ステンレスなど)の特徴も考慮し、ご自身の好みや入浴スタイルに合ったものを選びましょう。ジェットバスやマイクロバブル機能などの快適機能、浴室乾燥機の種類も確認しましょう。また、床の滑りにくさや手すりの設置位置も忘れずにチェックしましょう。これらの設備が使いやすく、自分のライフスタイルに合っていれば、毎日の生活がより快適で効率的になりますよ。実際に浴槽に入ってみて、広さや深さに満足できるか確認するのもおすすめです!

トイレ

ゆったりと使える広さかどうか確認しましょう。

トイレの広さや配置が適切であることは、使用する際の快適さや使いやすさに直結します。狭すぎると使いづらく、広すぎてもスペースが無駄になる可能性があります。

また、最新式のトイレには節水機能や自動洗浄機能が搭載されており、これらの機能があるかどうかを確認することで、水の節約や衛生面での利便性を高めることができます。

高齢者や身体的に制約のある人にとって、トイレのバリアフリー設計は重要です。

手すりの設置やスペースの広さが適切かどうかを確認することで、誰もが安全かつ快適に使用できる環境を整えることができます。手洗い場や収納スペースの確認も忘れずに!

その他にも、太陽光発電や蓄電池などの設備があれば、光熱費の節約や災害対策などのメリットが得られます。太陽光発電システムは、総2階の建物だけでなく、フェニーチェホームで人気のメザニンタイプ(平屋+αの空間がある建築プラン)にも設置可能です。

その中でも、メザニンタイプは屋根面積が広いため、大容量の太陽光発電システムを設置できるメリットがあります。設置容量が大きくなると、発電量も増加し、売電収入アップ!自家消費もしやすくなり、電気代の節約にもつながります。

\見学可能なモデルハウス/https://www.house.jp/fenicehome/kodate_bunjyo/

・泉ハウジングパーク寺岡POLKU住宅展示場

・ノブレスタウン泉中央

・フェニーチェガーデン中田千刈田

・フェニーチェガーデン旭ヶ丘並木通り

ぜひ、現地で快適な暮らしを叶える設備をご体感ください。

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