01断熱性に優れた樹脂サッシ
+複層ガラス
冷気・暖気の最大の侵入口である開口部において、樹脂サッシと複層ガラスを採用することで断熱効果が高まり、快適性がアップ。冬暖かく、夏涼しい室内温度を保つことができます。
高断熱樹脂サッシ
優れた断熱性で、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑える樹脂窓。樹脂の熱の伝わりは、アルミの約1000分の1。室内側のガラスやフレームに触れてもヒヤリとするような冷たさを感じません。
冬はガラスもフレームも結露なし
窓メーカーの実験によると、室内温度20℃、室外温度0℃の場合、フェニーチェホームが採用している樹脂窓は、結露が起こりませんでした。
Low-E複層ガラス(断熱タイプ)
室内側ガラスをLow-E金属膜でコーティングすることによって暖かい太陽光を取込み、室内の暖房熱を逃がさない複層ガラスです。冬は熱を外に逃がさないため暖房効率が上がり省エネ効果も高まります。