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美しい街並みと調和する落ち着いたデザインの外観

ゆったり暮らせる開放感が嬉しい、
二人暮らしに最適な平屋建て

福島県いわき市 I様邸

東日本大震災で被災されたI様ご夫妻。避難先の1Kのアパートでの息が詰まるような日々に気持ちは沈むばかりでした。そこで「思い切ってマンションに引っ越しをしよう」と考え、訪ねた不動産会社で目に留まったのが「フェニーチェホーム」の広告。それがきっかけとなり、美しい街並みの住宅地に平屋の家を建て新生活をスタートされました。

ホームパーティでも余裕の広さ。約18帖LDK

玄関から駐車場に続く緩やかな曲線のアプローチ

16坪から建てられる住まい

I様は、「フェニーチェホーム」の広告を見て、「いろいろな設備が最初から付いていながら手頃な価格、しかも16坪から建てられる点に興味を持った」とのこと。太陽光発電システムや地震に強い家づくりをはじめ、安全性と快適性を追求した設備・仕様を確認し、「フェニーチェホーム」を建てようと決意されました。お二人には築12年の持ち家があったため、ためらう気持ちもあったそうですが、「折れそうな心を我慢して頑張ってくれている夫のために、もう一度家を持ちたい」との奥様の強い思いで新しい家づくりがスタートしました。幸いなことに、心配していた土地探しも環境のよい住宅地で約85坪の土地を入手することができました。「ようやく落ち着いた生活が出来る」と奥様はほっとしたそうです。

間取りと家事動線のよさを実感

完成を心待ちにされていたご主人は、「建築業を営む兄に図面を見せたら、これはいい家だと太鼓判を押してもらいました」とのこと。その瞬間から期待は、確信に変わったそうです。完成した新居に、「太陽光発電で電気料金が抑えられたこと、温度差が少なく、一年中快適に過ごせる室内など、予想を上回る住み心地のよさです」とご満足の様子。 奥様のお気に入りは、細かく仕切らずオープンにしたリビング・ダイニング・キッチンで「バリアフリーなのでラクに掃除機をかけられるので大助かりです」。先頃、友人たちと宴会をした時も「落ち着けていいねと皆に褒められました」と二人三脚で作った「フェニーチェホーム」に大満足のご様子。ご主人の帰宅時間も以前より早くなられたそうです。

●お気に入り●アウトドアリビング
日当たりの良いウッドデッキでは、布団を干したり、コーヒーを飲みながら庭を眺めたり、主人の一服コーナーとしても重宝しています。

●お気に入り●使い勝手のよいキッチン
キッチンにいながらカウンター越しに会話できて便利。後片付けが楽なので、朝食はここでとるのが習慣になりました。

●お気に入り●やすらぎをくれる主寝室
約12畳もあり、ベッドを2台入れてもまだゆとりがあるのがいいですね。天井の梁のおかげで癒されるねと二人で話しています。