健康な暮らしを優先し、陽光とゆとりを重視して決断。

地方の配属先から半年前にご出身地の横浜に帰ってきて、中区本郷町の戸建て賃貸住宅に暮らし始めたＴ様。そこは家族が快適な暮らしを育める場とは言えず、半年後にお子様が小学校入学というこの機会に引っ越そうと決断。馴染みのある中区に絞って家を探し始めたとのこと。しかし、どこも家と家が非常に迫っていて、開放感、 陽当たり、風通しがよくなく、まったく納得できませんでした。「この街区を初めて見た時は、びっくり。ゆったりとした街並は陽光にあふれ健康的で、街区全体に夢が息づいていました。購入できる棟が残り少なくなっていたので、予算オーバーでしたが快適な暮らしには代えられないと思い決断しました」と、この家に出会えたことの喜びをお話ししてくださいました。

子供たちがいつも笑顔のリビング、それは思い描いていた風景。

日照を確認できるアプリで、物件ごとにチェックしていたというＴ様。「この家の日照時間は、まさに驚異的。気持ちが晴れ晴れし、精神面でのメリットも大きいと思います。リビングも窓が大きくて明るく居心地がいいので、家族がいつも笑顔で集まっています」と、ご満足のご様子。また、「子供たちが一人一部屋使えるように、２階を３部屋にしたい」と希望すると、すぐに対応してくれたのも嬉しかったとか。やがてお子様が独立しご夫婦お二人になった時には、間仕切りを取り払って広々使おうと考えているそうです。さらに、収納の奥行きを調節したり棚を増やすなど細かなことも気軽に応じてくれたので、住み始めてから新たな要望を伝えることは何もなかったとのこと。完璧に近い住み心地を味わっているＴ様ご家族でした。