ナイスの分譲マンションブランド
「どうすれば命が守れるのか」。
阪神・淡路大震災が発生した1995年より、
地震に強い住まいづくりは私たちの使命になりました。
地震が住まいに与える影響を多角的に研究し、
たどり着いた答えが「強耐震」・「免震」構造です。
人生の長い時を過ごす住まいで、もしもの瞬間にも命を守り、
家族の安全・安心を支える存在であるために。
「NOBLESSE」シリーズは確たる信念のもと誕生しました。
住まう人の安全・安心を守る責任と義務を全うするという意思を込め、
フランス語の「ノブレス オブリージュ」を由来とした「NOBLESSE」シリーズから、
安全・安心が未来まで続く住まいをお届けします。
一般的な住宅に比べ
1.25倍の耐震強度を誇る
ナイス独自の強耐震構造
一般的な住宅の耐震強度が1.0倍であるのに対し、ナイスの強耐震構造マンションの耐震強度は1.25倍。 大震災が起きた際の避難場所に位置付けられる、学校や病院などの建物と同等レベルです。 強固な柱と鉄筋の多さ、コンクリート強度により「災害時に人命や物品の安全を確保できる」とされる建築基準法を満たし、 一般的な住宅よりも確かな安全性を確保。強耐震構造供給棟数は1都7県でNo.1を誇ります。
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※対象期間:発売が2006年1月~2022年9月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 ※MRC調べ(2022年10月)
〈出典:国土交通省「官庁施設に求められる耐震性能」より〉※公共施設及び一般的な病院の耐震強度には例外もあります。
※耐震強度1.25倍とは建築基準法に定められた基準値に対する比率です。
※病院関係機関のうち、災害時に拠点として機能すべき施設を除く。〉
地震の激しい揺れを吸収し、
地震力を1/3〜1/5に軽減
地盤と建物の間に設置した免震装置で地震の激しい揺れを吸収し、一般的な地震力を1/3〜1/5に軽減することで被害を最小限にとどめます。地震後も自宅での生活が続けられる可能性が高まる、安心が続く住まいを実現。免震構造供給棟数は首都圏・仙台市を中心に、85物件8,398戸(2024年4月現在)にのぼります。時代に先駆け1997年よりスタートしたナイスの免震マンションへの信頼は、これら豊富な供給実績に裏付けされています。