築25年のお宅で浴室と洗面台の老朽化に伴い、リフォームをご検討されました。
最初は別のシリーズの浴室もご検討されていましたが、ユニットバスでありながら在来浴室の雰囲気がある最上位グレードのパナソニック Lクラスをご採用されました。
浴槽は、肌のしっとり感が長持ちし、入浴後湯冷めしにくいと実証がされている酸素美泡湯付きの浴槽を選ばれ、娘様も喜んでいることと思います。
エコカラットのデザインや色味については奥様と相談しながら決めさせていただき、浴室と洗面室でカラーを揃えたトータルコーディネートができました。
浴室は1620サイズで、パナソニックの最上位グレードのLクラス。
アクセントパネルはチェリー色、他3面壁はライトグレーにしました。
パナソニックならではの酸素美泡湯を採用。酸素を含んだミクロの泡が身体を温め、肌表面をやさしくキレイにしてくれます。
洗浄力と肌のうるおいが長持ちすること、さらには湯冷めしにくい効果があります。
洗面化粧台は最上位グレードのラシス。
両サイド壁納まりのため、天板と収納キャビネットはサイズオーダーにてぴったりサイズで納めました。
浴室のアクセントパネルと色を合わせて洗面台の扉面材をチェリー柄としました。
3面鏡と下台の間はエコカラットを施工。ラフクォーツのライトグレーにて、こちらも浴室の3面の壁と色を合わせました。