築30年戸建てのキッチンを交換。
元はL型キッチン+造作カップボードが設置されていましたが、リビングとキッチンを仕切るために一部腰壁を造作した上でI型キッチン+I型カップボードに交換しました。
キッチンはW約3150mm、カップボードはW3600mm(W1800mmトールタイプ+W1800mm下台の組み合わせ)の大型サイズを設置しました。
カップボードのトールタイプは下段は引き出し、中段はスライド扉、上段は両開きと使い勝手を考慮し組み合わせました。
キッチンは濃紺の扉面材とし、カップボードはホワイト、床のクッションフロアーは扉面材に合わせてホワイト×ネイビーのアンティークタイル柄をセレクト。
床をポイントにしたインテリアになりました。
キッチン:パナソニック ラクシーナ