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データが裏付ける江戸川区の子育てのしやすさ
※1:出典元:東京都建設局より:東京都都市公園等区市町村別面積・人口比率表(令和4年4月1日現在)
※2:出典元:東京都の統計より:住民基本台帳による東京都の人口1989年から2022年の比較(令和4年1月1日現在)
※3:出典元:東京都の統計より:令和4年度学校基本統計速報、小学校(総数)(令和4年9月21日現在)
※4:出典元:東京都の統計より:住民基本台帳による東京都の世帯と人口(令和4年4月1日現在)
子育て世代を手厚くサポートする
江戸川区独自の施策が充実。
23区の中でも子育てに関する行政の施策が手厚いと評判の江戸川区。
全国に先駆けて導入された「保育ママ制度」など、子育てを家庭だけでなく
地域で協力して行うための数々の制度が充実しています。
出産
に関するサポート
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生まれてくる子どもと親となる人をサポートする取り組みの数々。
出産育児一時金
1児につき 420,000円
被保険者が出産した際に、
申請により1児につき42万円を世帯主に支給。
ハローベビー教室
2日コース(平日)
1日コース(土曜・日曜)
妊娠・出産についての知識や心構え、
出産準備などの教室を開催。
産後ケア(訪問型)事業
利用料 2,000円
育児不安のあるお母さんと4ヶ月未満の
赤ちゃんを対象にしたケア事業。
※減免制度あり
保育
に関するサポート
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子どもを預ける各種サービスが充実し、共働き世帯も安心。
待機児童減少
令和4年は待機児童数0人
待機児童解消のため、保育施設を整備。
令和4年4月時点で0名まで減少。
保育ママ制度
区内135名の保育ママ登録
江戸川区認定の「保育ママ」がご家族に変わって
お子さまをお預かりします。
※令和4年4月1日現在
生後9週目(57日)から1歳未満
一時保育
お子様を一時的に保育
保護者の通院や冠婚葬祭時などに
区立保育園で一時的に保育します。
※可能時間・料金等は実施施設によって異なります。
※2021年7月時点の情報です。また、各種条件がございます。
子どもショートステイ
1人1日につき 3,000円
保護者の方が病気、介護などの保育できない時に、
一時的に預かりを行います。
ファミリー・サポート・センター
送迎・預かり/1時間800円より
子育てのお手伝いをしたい方と必要とする方を結びつけ、
子育ての助け合いを実施。
私立幼稚園補助制度
入園補助金 80,000円
無償化 31,000円まで※
私立幼稚園などを利用する際の助成を行います。
所得制限はありません。
※国制度では無償化の上限月額25,700円のところ区独自に引き上げ
子育て
に関するサポート
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地域で子どもを育む体制が整った江戸川区。
乳児養育手当(ゼロ歳児)
月額 13,000円
満一歳になるまでの乳幼児に経済的支援を行う
江戸川区独自の制度。
児童手当
月額 10,000円〜15,000円
中学3年終了前までの児童を養育している
保護者に支給する制度。
子ども医療助成制度
中学までの医療費を助成
江戸川区内に住んでいる中学生までの
医療費を助成する制度。
すくすくスクール
無料
放課後や学校休業日に校庭や体育館などの
施設を利用できる事業。
※放課後〜17時土曜・休校日8時半〜17時
よちよち応援隊
無料
0歳児を養育する家庭に家事支援サービスを
提供し、子育てをサポート。
※1回2時間以上・合計利用上限14時間まで
アプリ「ぴよナビ えどがわ」
無料
妊婦の健康状態や子どもの成長記録、予防接種の
スケジュールなどを管理できる子育て支援アプリ。
「SDGs未来都市」に認定された
江戸川区が目指す未来。
江戸川区は令和3年5月21日、SDGs達成に向けた優れた取組を提案した自治体に認められる「SDGs未来都市」に選定されました。 SDGsの「誰一人取り残さない」という理念は、江戸川区の目指す共生社会の考え「誰もが安心して自分らしく暮らせるまち」 と一致します。江戸川区は「SDGsの達成=共生社会の実現」に向けて、SDGsに積極的に取り組んでいきます。