OUR MISSION
私たちの使命
住まいは命を守るもの
私たちは、安心を追求して
マンションに
「強耐震」構造を採用しています。
住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けていくために。 私たちナイスは、阪神・淡路大震災が発生した1995年より 「地震に強い家づくり」の取り組みをスタートさせてきました。 地震大国・日本において、私たちが導き出した 「地震に強い家づくり」の答えのひとつが「強耐震」構造です。 私たちは常に時代の先を見つめ、 もっと安全で安心できる住まいづくりを推進いたします。
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住まいは命を守るもの
私たちは、安心を追求して マンションに
「強耐震」構造を採用しています。住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けていくために。
私たちナイスは、阪神・淡路大震災が発生した1995年より 「地震に強い家づくり」の取り組みをスタートさせてきました。 地震大国・日本において、私たちが導き出した 「地震に強い家づくり」の答えのひとつが「強耐震」構造です。
私たちは常に時代の先を見つめ、 もっと安全で安心できる住まいづくりを推進いたします。
地震大国・日本では地震は
いつ起こるか分かりません。
日本国内でも耐震基準が違う「地震地域係数」。
実は日本国内での耐震基準は全国一律ではありません。地域ごとの地震リスクに応じて補正係数をかけ、設計震度よりも割り引いて良いことになっています。この補正係数が地域係数になります。地域係数は日本国内を1.0、0.9、0.8、0.7の4種類に分けられています。東京都や大阪府、愛知県などはリスクの高い1.0、岡山県などは0.9、福岡県などは0.8、沖縄県は0.7となっています。しかし、0.8であった熊本県では2016年に震災が起き、多くの被害が出ました。基準を超える耐震性能の確保は、さらに安心を高めます。- TOPICS
- 知っていましたか?
南海トラフ巨大地震に備える静岡県の取り組み
南海トラフと相模トラフの境界に位置し、アムールプレート、オホーツクプレート、フィリピン海プレート、太平洋プレートの4つのプレートが地下で接しているといわれる静岡県。今後は南海トラフ巨大地震の発生が危険視される中、2017年に建築基準法が定める1.2倍以上の耐震強度を独自の基準に義務化するなど、行政を挙げて地震対策に取り組んでいます。ナイス株式会社が供給するマンションは、その静岡県の基準よりさらに高めた1.25倍以上の耐震強度を採用しています。