住宅系エリアと商業・業務系エリアの区分けを明確に行い、多くの区画道路や歩行者優先道路などを新たに整備。公園や緑地もバランス良く配置することで、人や車に優しい街並みが形成されています。
現地周辺(約540m・徒歩7分)
東京でありながら、駅前から広がる居心地よさ。
ほどよく等身大で暮らせる、ヒューマンスケールの街として、
新たな家族を呼び込みながら、暮らしやすさがアップデートされていきます。
Planning
街づくり計画
つくばエクスプレスの「六町」駅開業とともに、 土地区画整理事業による一体的な整備が行われた六町エリア。 既に駅前の公園や歩道、幹線道路の整備、 住宅地開発などが行われ、暮らす街としての美しい風景を描いています。
「六町」駅(約460m・徒歩6分)
現地周辺(約420m・徒歩6分)
現地周辺(約240m・徒歩3分)
現地周辺(約540m・徒歩7分)
ゆとりある幹線道路を中心に、住宅地が碁盤目状に整備されている住宅地。フラットで歩きやすい道路や、桜や緑が息づく風景など、計画的に整備された街並みならではの開放感に包まれています。
土地区画整理事業より発展を続ける六町エリア。
足立区の新しい地域拠点として、さらなる発展を続ける街にあって、
「クオリティス東京六町」は、
穏やかな住居専用エリアに誕生します。
用途地域図
住居系エリアの中でも、
計画地は第一種中高層住居専用地域に
指定され、さらに六町地区の地区計画によって、
中高層の住宅地の形成を目的に、
住まうこと以外の用途での建物が制限されています。
用途地域凡例
[出典]足立区ホームページ/足立区都市計画図、都市計画六町地区地区計画
Area Design
住宅系エリアと商業・業務系エリアの区分けを明確に行い、多くの区画道路や歩行者優先道路などを新たに整備。公園や緑地もバランス良く配置することで、人や車に優しい街並みが形成されています。
現地周辺(約540m・徒歩7分)
六町地域地区計画図
[出典]足立区ホームページ/足立区地区環境整備計画(平成30年3月)
※掲載の六町地域地区計画図は、足立区ホームページ/足立区地区環境整備計画(平成30年3月)の内容を基に抜粋・作成したもので、現況(2023年10月現在)を表すものではありません。
Development
生活者本位の様々な開発事業
駅前商業施設の開発とともに、広範囲で
「新たな活力、魅力、潤いのあるまち」の形成を目指す開発計画が進行中。
「六町」駅前の複合商業施設の開業や綾瀬川の護岸整備など、
さらに暮らしやすい街へ進化を続けています。
北綾瀬方面へのアクセスを快適にする
「六町加平橋」全面開通
綾瀬川(約1,200m・徒歩15分)
六町のまちの防犯拠点として
六町駅前安全安心ステーション
(愛称名「ろくまる」)が開設
「六町」駅(約460m・徒歩6分)
広場や遊具などを整備する
「一ツ家第一公園拡張工事」完了・開放
一ツ家第一公園(約130m・徒歩2分)
[出典]足立区ホームページ
「六町」駅前に「複合商業施設」が2027年8月開業予定。(約460m・徒歩6分)
地域の多様な生活ニーズに応じる商業集積、
地域コミュニティを育む
サードプレイス空間等を盛り込んだ、
様々な“繋がり”や“協創”のコアとなる、
未来を見据えた六町の交流拠点の創造を目指した施設です。
image(提供画像)
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六町駅前のランドマークとなる複合商業施設
[出典]足立区ホームページ、東神開発株式会社/六町駅前区有地活用事業 ※掲載の内容・画像は、今後の計画進捗に伴い変更の可能性があります。
六町いこいの森特別緑地保全地区
駅周辺の六町四丁目では、貴重な屋敷林とともに屋敷や門などの保全管理を実施。区民の手による管理によって、緑とふれあい、親しめる場所としての活用を図っています。
[出典]足立区ホームページ
綾瀬川の護岸整備による親水化
景観にも配慮した護岸整備とともに、川沿いの遊歩道(テラス)や緑地を整備する、水辺の潤いを楽しめる環境づくりが計画されています。
[出典]足立区議会ホームページ/エリアデザイン調査特別委員会報告資料
綾瀬川(六町地区)被覆修景工事(その2)工期2022年12月7日〜2024年2月29日
六町をはじめ、北千住と綾瀬、西新井など7つのエリアが、足立区の「広域拠点」に選定され、民間による区有地などの活用を図ることで、地域の活性化に取り組んでいます。「六町エリア」では、多世代が心地よく暮らせる元気な街を目指して、様々な計画が進行中です。
7つのエリアデザイン概念図
※出典:足立区ホームページ
東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅とデッキで直結する、「(仮称)ららテラス北綾瀬」が2025年の夏開業予定。スーパーや大型フードコートなど約50店舗が入る計画です。徒歩圏の北綾瀬エリアも、さらに便利になります。
[出典]三井不動産株式会社ニュースリリース(2023年6月14日)