ナイスの分譲マンション、免震構造、125%耐震構造

住まいは命を守るもの。
私たちは、安心を追求して
マンションに免震構造を採用しています。

※神奈川県、栃木県 対象期間:(1996年1月~2022年12月31日)◎データ資料:エム・アール・シー調べ(2023年3月31日時点)仙台市は、DGコミュニケーションズ仙台オフィス調べ(2023年3月31日時点)
  • 住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けていくために。私たちナイスは、阪神・淡路大震災が発生した1995年より「地震に強い家づくり」に取り組んできました。それ以降、地震が「住まい」に与える影響を研究しつづけ、大震災の被災地へ赴き「なぜ住まいが倒壊したのか」「どうすれば命を守れるのか」と真正面から地震と住まいについて考えてきました。その答えのひとつが「免震」構造です。地震から家族と財産と暮らしが守られた時に、はじめて私たちが提起してきた本当に「強い家」となるはず…。地震大国・日本におけるお客様に信頼される企業として、免震マンションを供給していくことを決意しました。

免震マンションに
住んでいます

ナイスの免震マンションにお住まいの
6家族にお話をお聞きしました。

2022年3月16日に発生したマグニチュード7.4・最大震度6強の福島県沖地震、 その時の状況や感じたことについて、ナイスの免震マンション「ノブレス」にお住いの方々に率直なご感想をお話しいただきました。(インタビューは宮城県の「ノブレスマンション」2022年6月取材)

免震マンション
- 3つのメリット -

大きな地震から命と財産を守り、震災後の暮らしを守ります。

暮らしを守る 命を守る 財産を守る
暮らしを守る

地震後に重要なのは「暮らし」にほかなりません。

地震で住まいが機能を失うと避難所での生活を余儀なくされてしまいます。その中で、プライベートな時間がとれない共同生活の疲れなどによって精神的に追いつめられたり、冬季に被災し、自動車で寝てしまいエコノミークラス症候群を患ってしまったなどということも…。このように避難所での生活は、制約や障害が多く、ストレスが溜まりがちになります。

免震マンションなら、
避難所に頼らず自宅に留まることができます。

「免震」構造のマンションなら、暮らすうえで欠かせない建物内のライフラインもほとんどの場合、無傷もしくは軽度の損傷で済むので早期に日常生活を取り戻すことができるのです。

命を守る

命を守るべきはずの住まいが凶器になった…

阪神・淡路大震災では自宅で亡くなられた方が大半を占めており、死因の8割弱が窒息・圧死によるものです。突然の大きな地震による激しい揺れによって恐怖心が生まれ、パニック状態になり、正しい判断ができない事態もありえます。

免震マンションなら、在宅中のご家族を心配する気持ちが軽減されます。

建物の揺れが小さいと恐怖心が抑えられ、家具の転倒の危険や火災など二次災害の心配も少なくかけがえのない家族の「命」をしっかりと守ることができるといえます。

財産を守る

住まい再建という経済的負担を未然に防ぎたい。

一般的な耐震構造の場合、大地震に対しては躯体に損傷を生じさせることで地震の揺れを吸収し、建物全体の崩壊を防いできました。しかしこれでは地震後、大規模な修繕(修理)もしくは最悪、建て替えが必要となり、我が家を失ってしまうことになります。

免震マンションなら、住まいも家財も守れます。

住まい自体はもちろん、使い続けてきた家具や高価な家電製品、お気に入りのインテリアなども「財産」です。さらに、家族の記念写真や手紙など思い出の品も大切な「財産」といえるはずです。

  • 免震マンション入居者インタビュー

    免震マンションにお住まいの皆様に
    お話を伺いました。


  • 【公式】住まいは命を守るもの

    ナイスの地震に対する取組
    免震マンション ノブレスシリーズ


  • ブリヂストンの免震ゴム

    ブリヂストンの免震ゴムについて
    ご紹介します。